月と火星が大接近🌙⭐😲
こんにちは✨😃❗
今日16日(金)~18日(日)は月と火星が大接近するそうです。
双眼鏡で見ると、欠けた月の上に赤い火星が寄り添う様子を楽しむことができるそうです。
4月は日の入り後に西の空を見上げると、火星の姿を見ることができ、周囲にはオリオン座やぎょしゃ座の1等星が輝き、火星はこれらの星より少し暗い1.5等の明るさで輝いて見えるそうです。
残念ながら今夜は☁️で天体観測はおあずけかな。
明日夜に期待しましょうかね🤗
花に恋して🌼☺️
こんばんわ🌙😃❗
今日は晴れているわりに寒かった😣
そんななか花屋さん🌼に行ってみました😁
花屋さんでみつけた可愛い子を紹介します。
人気のある有名品種‘ケントビューティー’に似てますが、オレガノビューティーミルフィーユはさらに草丈が低く、こんもりと咲き揃います。丸みの帯びたガクは、ピンクの発色が良いです。
‘ケントビューティー’はガクが緑色からピンクにゆっくりと変わり、枝垂れるような伸びやかな姿になります。
それに対しミルフィーユ リーフは最初からガクが色付き、ドーム状のコンパクトな草姿で開花します。株が大きくなるとやや枝垂れますが、長さは短くまとまります。
比較的、生育がゆっくりで草姿はコンパクト、ガクが特徴的で美しいです。
どちらの品種もそれぞれに良さがあります。用途やお好みでお選ぶとよいです。
四季咲き性があり、ある程度咲いたら株元からバッサリと切り戻します。(1~2節残る程度で可)
再び新芽が出て(ほとんどの芽は土の中から出ます)伸びた枝の先端に花がつきます。
この作業の繰り返しにより、春遅くから冬近くまで繰り返し2~3回開花し、とても長く楽しめます。
切り戻し後は化成肥料、液肥などを少量与えると勢いが衰えません。
以上、花屋さんで教えてもらいたした。
ガクの間間に花が顔を出して可愛い‼️
色合いも良い凄い可愛い花です🤗
また可愛い花を探しに花屋さんに行ってみたいと思い出す😃💡
食品ロスは減らして減らして‼️
こんにちは✨😃❗
今日、4月14日は『ロスゼロの日』だそうです。
食品ロス削減事業などを手がけるビューティフルスマイルが制定した「ロスゼロの日」。
販売しきれずに残ってしまった「もったいない」食品を同社の通販サイト「ロスゼロ」を活用することで、食品ロスを減らし地球環境とお財布に優しい日としてもらうことが目的だそうです。
日付は食品が大量に製造されるイベントの「バレンタインデー」(2月14日)、その1カ月後の「ホワイトデー」(3月14日)に続く1カ月後で、覚えやすい4月14日とされたそうです。
食品ロスはあってはいけないことです。
日本で子供の7人に一人が貧困とデータがあるそうです。
貧富格差で食べ物が口にできない子供がいるなかでまだ食べられるものを捨てるのはあり得ない。
一人でも多くの子供がお腹を空かすことのないように対策を考えないといけないです。
国連では貧困を含め、下記の17の目標を掲げ2030年までに達成する目標を目指しているそうです。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。そもそもどう発音するかというと、SDGs(エス・ディー・ジーズ)です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
SDGsの17の目標
17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
SDGsの17の目標
私自身もこの目標達成に協力できるように勉強して実行していきます☺️
喫茶店、最近行ってないな🙄
こんにちは✨😃❗
今日、4月13日は『喫茶店の日』☕🥧だそうです。
1888年(明治21年)、東京・上野(下谷上野西黒門町)に日本初の本格的なコーヒー喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」が開店した日を『喫茶店の日』にしたそうです。
珈琲(コーヒー)は、明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々の間で人気があったそうです。
「可否茶館」での値段は、もりそば1杯1銭の時代にコーヒーが1銭5厘、牛乳入りコーヒーが2銭だった。また、席料が1銭5厘もした。値段が高すぎたこともあり「可否茶館」は、3年もたずに閉店してしまったそうです。
その後、1910年代の明治時代末から大正時代にかけて「カフェー」と呼ばれる喫茶店が全国的に普及し、日本において喫茶店ブームとなったそうです。
1950年代後半には音楽も楽しむことができる「ジャズ喫茶」「歌声喫茶」「名曲喫茶」などが流行したそうで、このような喫茶店が登場・浸透した理由に、当時はレコードが高価で個人では購入が難しかったことが理由に挙げられるようです。
1960年代から1970年代には、酒類を扱わない、純粋な喫茶店である「純喫茶」が流行したそうです。
「純喫茶」は、酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う「特殊喫茶」に対する呼び名である。店主自らがコーヒーを淹れるようなこだわりがある喫茶店が増えたのはこの頃からだそうです。
最近ではコーヒーチェーンの店が増え純喫茶に行くことがなくなったような。
独特の雰囲気、昭和チックの懐かしい雰囲気、暖か雰囲気。
ナポリタンやサンドイッチ、トーストもいいな。
今度久々に行ってみようかな😃
やっぱり美味しい☺️
こんばんは🌙😃❗
今日、4月12日は『パンの日』だそうです。
よく『パン派?ご飯派?』聞くことがありますが、私は両方派です😁
とはいえ今日は『パンの日』ということなのでパンについて語りましょう。
昔風にいえば食パン、菓子パン、調理パン。
今はどのジャンルのパンも色々なものがありますね。
食パンはどんどん進化しもちもち食感、一枚売りなど。
菓子パンはケーキのようになり、調理パンは色々な具材が入りホントに多彩になってますよね。
私がパンやさんを決めるのは『ロールパン』
ロールパンはシンプルだからこそ、その店のこだわりが出ているような気がして。
だからこそ私は『ロールパン』
これからも美味しい『ロールパン』を探しま~す‼️
気持ち上げ⤴️⤴️ ガッツポーズ😄✊
こんばんは🌙😃❗
今日は『ガッツポーズ』の日だそうです。
1974年(昭和49年)4月11日、プロボクサーのガッツ石松氏が世界チャンピオンになり、その喜びのポーズをスポーツ紙が「ガッツポーズ」と書いたことで広く知られるようになったことから、ファンの方々によって制定されたそうです。
勝利したとき自然と『ガッツポーズ』😄✊してしまいます。
頑張ってやって来たことが形になった時ほど感激することはありません。
そんな時はやっぱり『ガッツポーズ』😄✊
力強さも感じられ勝者の強さも感じます😁
それと凹んだ時ほど『ガッツポーズ』は大事‼️
『ガッツポーズ』ができるように目標を持って成し遂げられる、そんな暮らし方ができるようにしていきたいと思います😊